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<!doctype html public "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
<html lang="ja-JP">
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<meta name="Author" content="Funakichi">
<meta name="KeyWords" content="CGI">
<meta name="author" content="Funakichi">
<link rev="MADE" href="mailto:funabin@abox2.so-net.ne.jp">
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
<meta name="GENERATOR" content="Microsoft FrontPage 4.0">
<meta name="ProgId" content="FrontPage.Editor.Document">
<title>設置ガイド</title>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="AshiatoLOG.css">
<style>
<!--
h1 {
	padding: 2em 2em 0.5em 2em;
	margin: 0em;
  	border-width:0em 0em 2pt 0em;
	border-color:#8080C0;
	border-style:groove;
	color: #330099;
	background: #ADD0DF;
	font-family: Arial Narrow;
	font-size:1.5em;
}
-->
</style>
</head>
<body>
<a name="TOP"></a>
<h1>AshiatoLOG 2.01</h1>
<script type="text/javascript">
	<!--
	document.write("<IMG src='cgi-bin/access/accimg.cgi?id=GUIDE&amp;img=1&amp;scr=", screen.width, "x", screen.height, "x", screen.colorDepth, "&amp;ref=", escape(document.referrer), "' height=1 width=1 border=0>");
	//-->
</script>
<noscript><img src="cgi-bin/access/accimg.cgi?id=GUIDE&amp;img=1&amp;ref=noScript" nosave border="0" height="1" width="1"></noscript>
<div align="CENTER">
<h2>設置ガイド</h2>
</div>
<p align="right" class="mdate">最終更新日:<!--#config timefmt="%Y/%m/%d" --><!--#echo var="LAST_MODIFIED" --></p>
<p class="intro"><br>複数ページを総合記録できるアクセス解析CGIです 。ダミーイメージを使ってCGIを起動することが可能なため、SSIを使用できないページのログも取れるのが特徴。 他のCGIからの呼び出しも可能です。<br>最大の特徴は、<b>それぞれのページがどんな風に見られてるかアクセスパターンを分析できる</b>ことです。</p>  
<div align="CENTER" style="width: 848; height: 299">  
<hr width="68%">  
<table border="0" cellspacing="5">  
	<caption><strong>目次</strong></caption>  
	<tbody>  
	<tr><td><a href="#TOKUCHO">特徴</a></td></tr>  
	<tr><td><a href="#KITEI">利用規定</a></td></tr>  
	<tr><td><a href="#FILE">必要ファイル</a></td></tr>  
	<tr><td><a href="#DIR">ディレクトリ構成</a></td></tr>  
	<tr><td><a href="#SETTEI">CGI設置</a></td></tr>  
	<tr><td><a href="#CHG">CGI変更</a></td></tr>  
	<tr><td><a href="#MODIFY">既存ページの変更</a></td></tr>  
	<tr align="CENTER"><td><br><a href="index.html">戻る</a></td></tr>  
	</tbody>  
</table>  
<hr width="68%">  
</div>  
<ul>  
	<li><a name="TOKUCHO"></a>特徴  
    <ul>  
		<li>同一IPからの一定時間内のアクセス(セッション)をまとめて記録。<b>複数ページにまたがった閲覧記録</b>が取れます。(セッションの判定に、クッキーは使用していません。利用者のIPアドレスが一致し、アクセス時刻が近接している場合に、同一セッションでのアクセスと判断して集計します。)</li>  
		<li>「あしあと」というアクセスパターンを記録することができ、<b>訪問者がどのような順番でページを閲覧していったか</b>を見ることができます。</li>  
		<li>同一人物の巡回数(同一セッションでのPV数)と、その巡回に要した時間も記録集計しており、その人物のHPへの<b>「注目度」</b>を評価できます。</li>  
		<li>Perlのみで記述されているため、sh、C言語などが利用できない個人のホームページへの設置・運用が可能。(perl5でかかれています。perl4では動作しません)</li>  
		<li>一度設置してしまえば、記録したいページにダミー画像を貼り付けるだけでOKです。(ダミー画像を貼り付けるためにHTMLを書き換える必要があります。)</li>  
		<li>別のプロバイダに別室を設けている場合や、ホームページとCGIが別ディレクトリに分かれている場合でも、ダミー画像を使用してすべてのページの総合的な記録をとることができます。(少なくともひとつはCGIの実行できるディレクトリ/サーバーが必要です。不明の場合、契約しているプロバイダにお問い合わせください。)</li>  
		<li>記録ファイルはCSV形式なので、ダウンロードしてExel等で利用可能。(CSV形式: 各データがカンマで区切られたテキストファイル。Excelなどの表計算ソフトで読み込み、編集、印刷することができます。 )</li>	  
		<li>一定期間を経過した記録ファイルを自動的に削除する設定も可能。これにより、サーバー容量制限に対応できます。</li>  
		<li>前日の記録ファイルを<b>指定メールアドレスに自動発送</b>する設定も可能です。(sendmailが使用可能なサーバーのみ)</li>  
		<li>自分のブラウザ/OS/ホスト名を登録することで<b>自分のアクセスを記録から除外</b>できます。</li>  
		<li>集計表示CGIにはパスワードと自分のブラウザ/OS/ホスト名による利用制限を設定可能。</li>  
		<li>ダミー画像を不正に利用されないよう、記録URLを登録することも設定可能。</li>  
		<li>記録集計表示の日付範囲を指定できます。表示項目の選択もできます。</li>  
		<li>他、ページ別アクセス数/日別・曜日別アクセス数/アクセス時間帯/サブドメイン別のアクセス数/JPドメイン外のアクセス数/ホスト/ブラウザ/OS/画面解像度(JavaScript併用時)/リンク元(JavaScript併用時)/検索キーワード等をそれぞれグラフつきで表示。</li>  
		<li>残留ロックファイル自動削除。</li>  
		<li>エラーログも記録。</li>  
		<li>ブラウザのリロードボタンを押したとき等の同一ページの連続アクセス記録は「あしあと」から削除されます。(同一人物の巡回数と巡回に要した時間としては記録されます)<br></li>  
	</ul>  
	</li>  
	<li><a name="KITEI"></a>利用規定		  
	<ul>		  
		<li>AshiatoLOG ホームページをご参照ください。</li>		 
	</ul> 
	<div align="right"><a href="#TOP" class="totop">▲TOP</a></div> 
	<hr> 
	</li> 
	<li><a name="FILE"></a>必要ファイル 
		<br>以下のファイルが必要になります。設定の仕方は<a href="#SETTEI">後述</a>します。&nbsp; 
		<table border="1" cellpadding="4" width="75%" bgcolor="#FFFFFF"> 
		<thead> 
			 
			<tr align="CENTER"> 
			<td>ファイル名</td> 
			<td>内容</td> 
			<td>パーミッション</td> 
			</tr> 
			 
		</thead> 
		<tbody> 
			 
			<tr bgcolor="#66FFFF"> 
			<td>accdata/</td> 
			<td>記録ディレクトリ</td> 
			<td align="CENTER">707</td> 
			</tr> 
			 
			<tr align="LEFT" bgcolor="#FFFF99"> 
			<td>&nbsp;&nbsp;&nbsp; lock2.dat</td>  
			<td>ロックファイル(記録データへの多重書込みを防止するためのファイル)</td>  
			<td align="CENTER">606</td>  
			</tr>  
			  
			<tr>  
			<td>&nbsp;&nbsp;&nbsp; index.html</td>  
			<td>ダミーHTML(ディレクトリの中身を他人に見られないため)</td>  
			<td align="CENTER">604</td>  
			</tr>  
			  
			<tr bgcolor="#CCFFFF">  
			<td>access/</td>  
			<td>実行ディレクトリ</td>  
			<td align="CENTER">705</td>  
			</tr>  
			  
			<tr bgcolor="#FFFFCC">  
			<td>&nbsp;&nbsp;&nbsp; accimg.cgi</td>  
			<td>記録(&ダミーイメージ出力)CGI</td>  
			<td align="CENTER">705</td>  
			</tr>  
			  
			<tr bgcolor="#FFFFCC">  
			<td>&nbsp;&nbsp;&nbsp; accview.cgi</td>  
			<td>記録集計表示CGI</td>  
			<td align="CENTER">705</td>  
			</tr>  
			  
			<tr bgcolor="#FFFFCC">  
			<td>&nbsp;&nbsp;&nbsp; accgate.cgi</td>  
			<td>パスワード入力および集計表示項目設定CGI</td>  
			<td align="CENTER">705</td>  
			</tr>  
			  
			<tr bgcolor="#FFFFCC">  
			<td>&nbsp;&nbsp;&nbsp; jumper.cgi</td>  
			<td>記録集計表示CGIからリンク元にジャンプするためのCGI</td>  
			<td align="CENTER">705</td>  
			</tr>  
			  
			<tr>  
			<td>&nbsp;&nbsp;&nbsp; configA.pl</td>  
			<td>アクセス記録時の各種オプション設定ファイル(自動アップデート時刻の設定などは、この中にあります)</td>  
			<td align="CENTER">604</td>  
			</tr>  
			  
			<tr>  
			<td>&nbsp;&nbsp;&nbsp; configB.pl</td>  
			<td>記録集計表示時および自動アップデート時の各種オプション設定ファイル(パスワードの設定などは、この中にあります)</td>  
			<td align="CENTER">604</td>  
			</tr>  
			  
            <tr>  
			<td>&nbsp;&nbsp;&nbsp; access.pl</td>  
			<td>記録ファイル読み書きルーチン</td>  
			<td align="CENTER">604</td>  
            </tr>  
  
			<tr>  
			<td>&nbsp;&nbsp;&nbsp; accupdate.pl</td>  
			<td>記録自動アップデートルーチン</td>  
			<td align="CENTER">604</td>  
			</tr>  
			  
			<tr>  
			<td>&nbsp;&nbsp; accviewsub.pl</td>  
			<td>HTML、パスワード、集計オプション関連ルーチン</td>  
			<td align="CENTER">604</td>  
			</tr>  
			  
			<tr>  
			<td>&nbsp;&nbsp;&nbsp; index.html</td>  
			<td>ダミーHTML(ディレクトリの中身を他人に見られないため)</td>  
			<td align="CENTER">604</td>  
			</tr>  
			  
			<tr bgcolor="#C0C0C0">  
			<td>&nbsp;&nbsp;&nbsp; bar1.gif</td>  
			<td>記録表示CGI用棒グラフ(横)画像(サンプル) ......デフォルト設定では使用しません</td>  
			<td align="CENTER">604</td>  
			</tr>  
			  
			<tr bgcolor="#C0C0C0">  
			<td>&nbsp;&nbsp;&nbsp; bar1v.gif</td>  
			<td>記録表示CGI用棒グラフ(縦)画像(サンプル) ......デフォルト設定では使用しません</td>  
			<td align="CENTER">604</td>  
			</tr>  
			  
		</tbody>  
		</table>  
		※<i>パーミッションについて</i><br>上記のパーミッションの3桁の数値は全て真中の桁が「0」になっていますが、<strong> サーバーによっては下二桁を最下位の数字にそろえる</strong>(例えば「705」と書いてあるものは「755」にする)必要がある場合があります。<br>  
		<small>専門的にいうと、CGIが「group」のパーミッションで起動される(ホームページ設置者と同じグループIDをホームページを訪問した人に割り当てる)サーバーが該当します。</small>  
		<div align="right"><a href="#TOP" class="totop">▲TOP</a></div>  
		<hr width="100%">  
	</li>  
	<li><a name="DIR"></a>ディレクトリ構成  
		<br>圧縮ファイルを解凍すると、以下のディレクトリ構造が出来るはずです。FTPソフトを使って、この構成のままサーバーにアップロードするようにしてください。  
			<pre style="line-height: 100%"><font color="#000099"><big>cgi-bin</big></font>(ディレクトリ)
	<big>   |
	   |----<font color="#000099">accdata</font></big>(ディレクトリ)
	<big>   |       |
	   |       |----<strong>index.html</strong>
	   |       |
	   |       |----<strong>lock2.dat</strong>
	   |
	   |
	   |----<font color="#000099">access</font></big>(ディレクトリ)
	<big>           |
	           |----<strong>access.pl</strong>
	           |
	           |----<strong>accgate.cgi</strong>
	           |
	           |----<strong>accimg.cgi</strong>
	           |
	           |----<strong>accupdate.pl</strong>
	           |
	           |----<strong>accview.cgi</strong>
	           |
	           |----<strong>accviewsub.pl</strong>
	           |
	           |----<strong>bar1.gif</strong>
	           |
	           |----<strong>bar1v.gif</strong>
	           |
	           |----<strong>configA.pl</strong>
	           |
	           |----<strong>configB.pl</strong>
	           |
	           |----<strong>index.html</strong>
	           |
	           |----<strong>jumper.cgi</strong></big></pre>  
		<div align="right"><a href="#TOP" class="totop">▲TOP</a></div>  
	</li>  
	<li><a name="SETTEI"></a>CGI設置  
		<ul>  
			<li><b>「<tt>accview.cgi</tt>」・「<tt>accgate.cgi</tt>」・「<tt>accimg.cgi</tt>」・「<tt>jumper.cgi</tt>」の1行目のPerlのパスをプロバイダにあわせて書き換えてください。</b>メモ帳(Notepad.exe)などのテキストエディタで書き換えます。プロバイダの設置案内を見ると、「#!/usr/bin/perl」とか,「#!/usr/loca/bin/perl」とかいうような、Perlのパスが書いてあると思います。そのパスにあわせて1行目を書き換えます。不明の場合は、プロバイダのサポート窓口にお問い合わせください。&nbsp;</li>  
			<li>GIFファイル(画像ファイル)以外のファイルはすべてアスキー(テキスト)モードでアップロードして下さい。</li>  
			<li>GIFファイル(画像ファイル)は、バイナリモードでアップロードして下さい。</li>  
			<li>ファイル名はすべて半角、アルファベットは小文字です。</li>  
			<li>上記「必要ファイル」の表を参考にして、各ファイルのパーミッションを設定して下さい。</li>  
			<li>次に、記録を残したい既存ページを改造するわけですが、その前に、うまく動作しているか確認します。ブラウザで「http://.../access/accview.cgi」を表示してみてください。(「configA.pl」および「configB.pl」で各種設定を書き換える前に行ってください。)&nbsp;</li>  
			<li>「http://.../access/accview.cgi」の動作が正常であることを確認できたら、<a href="#MODIFY">記録を残したいページを改造</a>して、アップロードしてください。&nbsp;</li>  
			<li>以上で、運用開始です。改造した既存ページをブラウザでアクセスしたあと、ブラウザで「http://.../access/accview.cgi」を表示して、うまく記録されていることを確認してください。&nbsp;</li>  
		</ul>  
		<div align="right"><a href="#TOP" class="totop">▲TOP</a></div>  
	</li>  
	<li><a name="CHG"></a>CGI変更  
		<br>基本的に、Perlのパス以外は設定不要のはずですが、お好みに合わせ、多少の設定が比較的楽に変更できます。主な設定は全て<font size="+0"> 「configA.pl」と「configB.pl」</font>に入っています。メモ帳(Notepad.exe) などのテキストエディタで必要な箇所を編集して下さい。編集が可能な箇所は、ファイルの中に書いてあります。  
		<div align="right"><a href="#TOP" class="totop">▲TOP</a></div>  
		<hr width="100%">  
	</li>  
	<li><a name="MODIFY"></a>既存ページの変更  
		<br>このCGIは単体では役に立ちません。記録をとりたいページにCGIを呼び出す行を追加する必要があります。といっても、HTMLファイルにダミーの画像を貼り付けるだけで簡単に呼び出せます。  
		<ul>  
			<li><strong>方法1:</strong> &lt;img&gt;タグからCGIを呼び出す方法  
				<br>以下のような行を追加します。この行で指定の画像が表示されると同時にアクセス記録が行われます。  
				<br>  
				<ul><tt><font size=+0>&lt;IMG src="<b><font color="#CC0000">cgi-bin/access/accimg.cgi</font></b>?id=<b><font color="#006600">INDEX</font></b><font color="#000000">&amp;amp;img=1</font>"></font></tt></ul>  
				<br><b><font color="#CC0000">赤字</font></b>で書いてあるのが「accimg.cgi」のパスです。別サーバーから呼び出すときはURLをすべて書く必要があります。その場合、以下の例のようにかなり長くなります。  
				<br>  
				<ul><tt><font size=+0>&lt;IMG src=&quot;</font><b><font color="#CC0000">http://www.xxx.ne.jp/~XXX/cgi-bin/access/accimg.cgi</font></b>?id=INDEX&amp;amp;img=1&gt;</tt></ul>  
				<br>そのページがアクセスされたとき、<font color="#006600"><b>緑字</b></font>で書いてある単語が記録されます。「accview.cgi」でアクセス解析を表示するとき、「あしあと」として表示される単語です。  
            重複しないようにそれぞれのページで異なる単語を指定してください。出来るだけ短く分りやすい単語を指定した方がアクセス解析が見やすくなります。<b>半角のアルファベットと数字以外は使わない</b>ほうが無難でしょう。&nbsp;<br><br>最後の「img=1」というのは、そこに画像を表示するための指定です。サイズ1x1の透明GIF画像が表示されるため、実際は目に見えません。&nbsp;<br><br>方法3の方が優れていますが、先に方法1で動作を確認することをお奨めします。&nbsp;<br>  
			</li>  
			<li><strong>方法2:</strong> SSIから呼び出す方法  
				<br>Ver.1.xx同様、呼び出しは可能ですが、”require”、”use”等で呼び出すサブスクリプトのサーチパスを指定しなければならない場合があり、技術的に難しいため、解説は省略します。<br>  
			</li>  
			<li><a name="JSC"></a><strong><a href="sampleC.html">方法3</a>:</strong> JavaScriptの併用  
				<br><b>方法1</b>ではリンク元の記録が出来ません。これをJavaScriptで記録します。また、Ver.1.00から追加された解像度の集計にもJavaScriptが必要です。<b>方法1</b>で動作を確認できたら、<b>方法3</b>を使う事をお奨めします。  
				<br>以下のような行を追加します。この行で指定の画像が表示されると同時にアクセス記録が行われます。閲覧者のブラウザがJavaScriptを使用可能な場合、リンク元の記録と画面解像度の記録も行われます。  
            <ul>  
				<br><tt>&lt;script language="JavaScript"></tt>  
				<ul><tt>&lt;!--</tt>  
					<br><tt>document.write("&lt;IMG src='<b>cgi-bin/access/accimg.cgi</b>?id=<b><font color="#006600">INDEX</font></b>&amp;amp;img=1&amp;amp;scr=", screen.width, "x", screen.height, "x", screen.colorDepth, "&amp;amp;ref=", escape(document.referrer), "' border=0>");</tt>  
					<br><tt>//--></tt>  
				</ul><tt>&lt;/script></tt>  
				<br><tt>&lt;noscript></tt>  
				<ul><tt>&lt;IMG src="<b><font color="#CC0000">cgi-bin/access/accimg.cgi</font></b>?id=<b><font color="#006600">INDEX</font></b>&amp;amp;img=1&amp;amp;ref=noScript"></tt>  
				</ul><tt>&lt;/noscript&gt;</tt>  
            </ul>  
            <p>  
				<br>似たようなことを二回書いているように見えますが、上の&lt;script...で始まるほうが、JavaScriptをつかえるブラウザ用の設定、下の&lt;noscript>で始まるほうがJavaScriptをつかえない(または禁止している)ブラウザの設定です。</p>  
				<p>以下、詳しくは<b>方法1</b>を参照してください。  
				<br><b><font color="#CC0000">赤字</font></b>で書いてあるのが「accimg.cgi」のパスです。別サーバーから呼び出すときはURLをすべて書く必要があります。  
				<br><b><font color="#006600">緑字</font></b>で書いてある単語が、そのページのアクセス時に記録されます。  
				<br><b><tt>注意:</tt></b>画像タグ「&lt;IMG src=〜>」は、以下の例のように、改行せずに<b>一行</b>で書いてください。(上の例では、方法1、方法3ともに、見易さの為、ブラウザのウィンドウ幅で改行が入っています。)  
				<pre><tt>	document.write(&quot;&lt;IMG src='<b><font color="#CC0000">cgi-bin/access/accimg.cgi</font></b>?id=<b><font color="#006600">INDEX</font></b>&amp;amp;img=1&amp;amp;scr=&quot;, screen.width, &quot;x&quot;, screen.height, &quot;x&quot;, screen.colorDepth, &quot;&amp;amp;ref=&quot;, escape(document.referrer), &quot;' border=0&gt;&quot;);</tt></pre>  
			</li>  
			<li><strong>方法4:</strong> (参考まで) CGIからの呼び出し  
				<br>自作CGIから呼び出す為のライブラリは、本バージョンより削除されましたが、IMGタグを使用することで、呼び出しは可能です。<br>自作CGIから呼び出す場合は、&lt;BODY&gt;タグ出力後、適当な位置に「accimg.cgi」の呼び出しタグを挿入してください。&nbsp;  
				<p>  
				<tt>#!/usr/local/bin/perl  
				<br>  
				<br>…(各種処理)…  
				<br>  
				<br>##### ヘッダ表示(一例)  
				<br>	print "Content-type: text/html\n\n";  
				<br>	print &lt;&lt;&quot;_EOL_&quot;;  
				<br>&lt;html lang="ja-JP">  
				<br>&lt;head>&lt;title&gt;$title&lt;/title>&lt;/head>  
				<br>&lt;body&gt;  
				<br>_EOL_  
				<br>  
				<br><b>#### アクセス集計ファイル更新タグ表示  
				<br>	my <font color="#CC0000">$refer = $ENV{'HTTP_REFERER'}</font>;  
				<br>	</b>	print &lt;&lt;"_EOL_";  
				<br><b>&lt;img SRC=&quot;http://www02.so-net.ne.jp/~organ/suga-cgi/access.pro/cgi-bin/access/accimg.cgi?id=<font color="#006600">BBS</font>&amp;img=1&amp;amp;ref=<font color="#CC0000">$refer</font>&quot; BORDER=0 height=1 width=1>  
				<br></b>_EOL_  
				<br></tt>  
				<br><strong><font color="#CC0000">赤字</font></strong>が、リンク元の記録をとる処理です。CGIから呼び出す場合は、JavaScriptなしで、リンク元が記録できます。  
				<br><font color="#006600"> <strong>緑字</strong></font>が記録される単語です。適宜変更してください。<br>  
			</li>  
		</ul>  
		<div align="right"><a href="#TOP" class="totop">▲TOP</a></div>  
		<hr>  
	</li>  
</ul>  
</body>  
</html>  

Zerion Mini Shell 1.0