久々に熱帯魚の話題を。
昨年12月初めに購入したタイガー・オトシン、購入時に持ち込んだ白点病騒ぎもあってか、4匹の内2匹しか残っていません。
行方不明になった2匹は、購入して2週間で1匹、1カ月で1匹消えました。まぁそれでも今までと比べると長く持った方だと思います。病気がなければ、4匹とも持っていてくれただろうと思ってます。
残った2匹は、元気爆発です。しょっちゅう動き回ってるし、じっとしていない。このオトシンはこんなもんなんでしょうな。小さいのに、そんなに動いてたら疲れそうですが。
一応環境としては、年に1~2回水槽の大掃除をするぐらいで、普段は水替えぐらい。なので、藍藻類やアオミドロがあちこちではびこっています。
外掛けフィルターに追加して別にエアーを入れています。
エサはプレタブもエサと認識してるようですが、昆布も喜んで食べてるし、マジックリーフも好きなようです。
今回はリオナナイという産地が良かったのかもしれません。もしくは、今回はタイガー・オトシンやったけど、以前はバンブルビー・オトシンの名で購入してたので、その違いがあるのかもしれません。
もう5カ月経過するけど、昔の1週間で全滅していた悪夢がウソのようです。
↓ いつも水槽の裏手にいる、体がでかい方。水を替えると必ず、水流に流されそうになりながら、フィルターの苔を食べています。
↓ いつも水槽の前方にいる体の小さい方。よく肥えてるでしょ。
↓ いや、肥え過ぎかな。まぁ痩せてしまってるよりマシか。
そう、ボルケーノ・オトシンも、相変わらずのんきな感じで元気です。